2026.06.25
社会のために株式会社ヘッズ Presents - Japan Deaf Premier League 2026 開幕戦(5/30・31)
「音のない世界で、こんなにも心が震えるとは思わなかった」
― 5 月最終週末、真夏を先取りしたような太陽が照りつけるピッチに集まった観客の誰もが、試合後にそう思っていたと思います。
長年親しまれてきた「全日本ろう者サッカー選手権大会」は、今年から「Japan Deaf Premier League」へと生まれ変わりました。記念すべき開幕大会に、ヘッズはタイトルスポンサーとして全面協力。

そして豪華ゲストと「聞こえない世界」を体験
開会式には元日本代表・北澤 豪さんが登場。デフサッカー日本代表キャプテン松元 卓巳選手、そして当社スタッフで代表選手の堀井 聡太とともに、子どもから大人までが参加できる体験会を開催しました。







そしていよいよ予選リーグがスタート!
予選リーグは2面のピッチで同時進行。全国7チームの魂のぶつかり合いが目の前にありました。
見どころは、昨年11月のデフリンピックで銀メダルを獲得した日本代表選手のみなさんが、7チームに分かれて真剣に戦う姿。
聞こえないはずの選手たちが大きな声と手話でコミュニケーションをとり、視線と心でつながって生み出す迫力あるプレーに魅了されました。



毎試合ごとにMOM賞・ディフェンス賞・イケメン賞があり、2日目には急きょヘッズ賞も設け、インタビューと記念品のお渡しをさせていただきました。


ヘッズブースでは、かき氷を無料で提供。
2日間とも30度超え。選手・観戦者合わせて450食超が完売。「こんなフワフワのかき氷食べたことない!」と笑顔が溢れ、スタッフはシロップの味を手話でどう表現するのか教えてもらったりと、手話や口話が飛び交う良い空間でした。

配信でも熱狂をシェア
現地の熱を全国に届けるべく、SpoLive でライブ配信、さらに YouTube でもアーカイブ公開中。(https://www.youtube.com/@jdfa3886/streams)
選手たちの情熱とスピードは、画面越しでも十二分に伝わります。
共生社会は、ここにあった
「聴覚障がい者と健聴者が当たり前に混ざり合う社会を実現する」 ― ヘッズが掲げるビジョンは、ピッチ内外で現実に。
手話ができなくても、ジェスチャーや表情などで自然に皆が混ざりあい、コミュニケーションを取り、繋がっていく・・・
そこには“壁”という言葉は存在しませんでした。
10 月、決勝トーナメントへ
Japan Deaf Premier League は、10 月 10 日・11 日に神戸市西区「フレスカ人工芝フィールド」で頂点を決める決勝トーナメントを開催します。8月末のワールドカップアジア予選を経て、日本代表たちはさらに逞しくなって帰ってくるはず。ぜひ現地で、音を超える歓声を体感してください!
株式会社ヘッズは、個性が混ざり合う共生社会の実現を目指します。これからも デフスポーツの可能性を広げる取り組みにご期待ください。
