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タイトル画像 暮松通信
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「ほしい情報を展示会で得る方法」

秋に中国の「広州交易会」という展示会に行きました。
「中国」「展示会」で思い浮かべる光景は、人によって違うと思います。
私が初めて訪れたのは20年ほど前、会場は3階建ての校舎でした。
建物が傾いているせいで、隣り合ったブース同士の壁が平行にならず、
横から見ると「Vの字」に開いていました。
この話に「なるほど中国」と納得する方もいるでしょう。
ところが、20年間で建物も展示方法もすっかり様変わりし、
広さは東京ビッグサイトの4~5倍(クレマツ実感値)、ハイテクを駆使したパビリオンに、
傾いた校舎の面影はありません。
この劇的な進化・進歩を「なるほど中国」と感じる方もいるのではないでしょうか。
とにかく会場が広く、展示ブースが多かった!

今回は8名で行き、効率を考えて2班に分かれ行動しました。それでも時間が足りません。
偶然に頼って、ほしい情報や商材を探すのは、もはや「運試し」です。
では、どうすればよいのでしょう。
もし、ネットで飲食店を探す場合、どんな探し方をしますか?
なんとなくネットサーフィンをして、行ってみたい店が見つかればラッキーですが、
飲食店は数えきれないほどあり、グルメサイトや個人ブログなど、情報があふれています。
そこで、「子供連れ バイキング」「接待 個室 和食」「宴会 飲み放題」といった、
目的にあった条件を入れて検索するのではないでしょうか。展示会も同じです。
お客さまの〇〇を解決する商品づくりに必要な△△の技術」とか、
「新商品用に△△できる素材」というように、
ほしい情報や商材を事前にリストアップし、
目的を明確にしてから会場を回るのです。
いままでもこうして目的を決めて回ることで、良い素材や良い生産工場を見つけてきました。
コストが比較的低い中国での生産は、
お客さまへリーズナブルな商品を提供できることにつながっています。
年々中国の生産コストが高くなっていることに、
今回の視察でさらに頭を痛める事になったのは今後の課題ですが……
以上、展示会リポートでした。
発行者コラム
会場内のマクドナルドの繁盛ぶりに驚きました。
ザッと数えてレジが15台、カウンター内のスタッフが100名。
それでも行列ができていました。
世界各国から集まった人にとって「知っている味」が与える安心感の表れに見えました。
このマクドナルドが、ヘッズのラッピンググッズを使ってくれたら…、
ハンバーガーと一緒に、そんな妄想もいただきました(笑)
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