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タイトル画像 暮松通信
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「会社版の授業参観」 3年前から年に数回、スタッフのお子さんを対象に「お仕事体験会」を行っています。 夏には、ラッピングや名刺交換を体験してもらいました。 事前にスタッフが用意した名刺に、お子さんたちは大喜び。 今年は同じ日の終業後、「夏まつり」も実施しました。 スタッフとお子さんたちが一緒になって、焼きそばやフランクフルト、かき氷、綿菓子、 さらには射的や輪投げなどのゲームまで…。 とても楽しかったので、10月のハロウィンパーティもみんな期待しています。特に私が(笑) 実は、夏まつりもハロウィンも、有志による自主的なイベントです。 わずかな会費を参加者が払い、私もいくらか出して参加させてもらっています。 会社の経費を使っていなくても、就業時間内にゴソゴソ準備をすることはあるでしょう。 何年も前、社内の雰囲気が悪くて離職率が高いころの私だったら、イライラしたに違いありません。 いまは、スタッフとその家族まで、ひとつの大家族と思えるようになり、 仕事の時間をやりくりして家族イベントをやってくれることに感謝しています。 聞き飽きて(読み飽きて)いるかもしれませんが、 私は、照明器具も無いシャッター付きガレージで創業しました。 その後、社屋代わりに借りた倉庫は、一角に男女共用の和式トイレがひとつ。 水を流すときは上部のタンクからぶら下がっている紐を引っ張る超旧式でした。 当時、小学校5、6年生だった娘を会社に呼んで、出荷の手伝いをさせました。 あの倉庫の時代でも、自分の子供に自分の会社を見せたかった。 だからいま、お子さん達に、(親である)スタッフが働く職場を見てもらえて嬉しいです。 一方、スタッフの親御さんは、大半が私と同世代。 私は、娘が就職した会社を見学したかったのですが、叶いませんでした。 でも弊社では叶えたい。 授業参観ではなく「職場参観」。 給食の代わりに社員食堂で一緒にランチもしていただきたい。 誰か企画してくれないかなぁ。 指示を出したら業務命令になってしまうので、暮松通信でつぶやきました。
発行者コラム
姪が高校生のとき、アルバイトで会社に来たことがあります。
初日、私のことをふだん通りに「おっちゃん」と呼んで、周りのスタッフが大笑いしました。
本人は、よほど恥ずかしかったのでしょう、それからは「社長」と呼ぶようになりました。
郷に入れば郷に従え。
社長と呼ぶのは照れ臭かったかもしれませんが、これも社会勉強のひとつですね
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