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タイトル画像 暮松通信
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「新商品のテーマに欠かせないコト」

突然ですが、クイズです。
「昨年、弊社が発売した商品の中で、ヒットしたのはどんな商品でしょうか」。
弊社の主力商品がラッピング資材なので、そのあたりをイメージされているかもしれませんね。
ところが正解は、若干ジャンル違いの、「二つ折メッセージギフトカードセット」です。
では、なぜこの商品がヒットしたのでしょう。
暮松通信をご覧になっているお客さまにとって、商品開発のヒントになりそうなので、
特別に企業秘密を公開します(笑)

この商品がヒットした最大の理由は、専用のウッドラックをつけた点にあります。
こう書くと、モノの魅力のように見えますが、実は、コトの魅力がポイントになっています。
コトとは、事象や事柄のことで、「モノは有形、コトは無形」といったところです。
弊社では常に、「お客さまの問題解決」を意識しています。
お客さまが抱えている問題(コト)を、解決する商品(モノ)を作る。
これを、商品開発に欠かせないテーマとしているのです。

カードに話を戻しますと、弊社がカードを企画する前から、カード類はたくさん市場に出回っていました。
そうした市販品を利用されているケーキ屋さんや花屋さんでは、
店内での「見せ方」や「管理方法」がスマートではないコトが多かったのです。
バラバラにならないように手近な箱やカゴを使っていても、数種類のカードが混在して乱雑になっていたり、
(来店される)お客さまがカードを選びにくかったり、また、店内の装飾とマッチしていないこともあります。
いずれも大問題ではない、でも、どこかスッキリしない「潜在的な問題」。
それを解決するために、選びやすく、整頓しやすい、そしてインテリアとも調和しやすい、
ナチュラルテイストのウッドラックを企画しました。
おかげさまで本当にたくさんのお客さまにご利用いただいております。
自信を持って言うのも変ですが、「カードだけでは、ここまでヒットしなかった」と、断言できます。
この事例、みなさまの商品にあてはまる部分はないでしょうか。
◆こぼれ話
今回ご紹介したカードとラックについて、こんなお声を耳にしました。
「ヘッズさんのカードは、一般的な市販品より小さめですよね。
だから、専用のウッドラックに市販品を入れようとしても入らない。うまいこと考えてますね」。
言われてビックリ。そこまで細かくサイズを計算したわけでもないのに、
ビジネス的には、かなり計算高い結果になっていました(笑)
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