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タイトル画像 暮松通信
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「人生を充実させるための生き方」

今回は、このところ外部の方へ向けて講演させていただいている
お話の中からひとつ取り上げたいと思います。
弊社は、4〜5年前から「元気な社員がいる会社のつくり方」や
「人本経営」の著者である小林秀司さんに社員勉強会などでご指導いただいています。

小林さんは島根県や四国など人財が集まりにくい地域の経営者へ向けて
「業績軸(売上追求型)」ではなく「幸せ軸(幸せ追求型)」の会社経営を指導されており、
その取り組みを実践している会社の見学ツアーをコーディネートされています。
ツアーでは、昨年弊社にも2回に分けて計60名ほどの方が見学に来られました。

そういった場で講演を依頼された際は、離職率が下がった取り組みなどのほか、
“自分たちが生まれてくる確率”についてもお話させていただきます。
友達でもある婦人科のお医者さんから聞いたのですが、
男性は、1回の射精で1〜4億の精子が卵子を目指すそうです。
また、女性は毎月1000個程度の卵子の中から
受精可能となるのはたったひとつで、残り999個は消滅してしまうそうです。
ということは少なく見積もっても、精子と卵子が出会う確率は、1000億分の1。
生涯に重ねる年月を考えると、そのひとつずつが出会う確率は、さらに奇跡的です。

年末ジャンボ宝くじの1等、5億円の当選確率は1000万分の1と言われていますので、
私たちは宝くじが何百回、何千回も当たるくらいの天文学的な確率で選ばれて生まれてきているのです。
この確率を知ってしまうと、この世に生まれる人間として選ばれた
何かしらの理由(=使命)があるのでは、と考えずにはいられません。
 
自分たちがなぜ生まれたのか、また、大切な人生をより充実させるための
生き方を考えることはとっても大事なことだと思います。
生命の神秘の中、自分自身が生まれてこれたことに感謝し、
今年一年自分の役割を果たしていきたいと思います。
発行者コラム
2015年。私も60歳を目前に控えまして、もう大それた野望はありません(笑)。
これから“さらに業績を”というよりは、社会貢献というわけではありませんが、
“お客様、社員、そして世の中の幸せづくり”を愚直に
進めていきたいという想いの方が強くなりました。
みなさんは、今年一年どんな想いを持ってお仕事に取り組まれるのでしょうか?
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